札幌の「ぴ~か~ぶ~」は児童発達支援・放課後等デイサービス・ADHDや不登校のお子さまへの支援サポートを行っております。

札幌の児童発達支援・放課後等デイサービス【ぴ~か~ぶ~】

見学申し込み・お問合せ
ご予約・お問合せ 011-211-6285
よくある質問

よくある質問

多機能型事業所とは、どんなところでしょうか?
多機能型事業所とは、障がい者総合支援法に基づく指定生活介護、指定自立訓練(機能訓練)、指定自立訓練(生活訓練)、指定就労移行支援、指定就労継続支援A型及び就労継続支援B型並び児童福祉法に基づく指定児童発達支援、指定医療型児童発達支援、指定放課後等デイサービス及び指定保育所等訪問支援の事業のうち、2以上の事業を一体的に行うことをいいます。
当事業所においては、児童発達支援・放課後等デイサービス・就労継続支援A型を行います。
児童発達支援とは、どんなところでしょうか?
児童発達支援とは、未就学児のお子さまの心身の成長や発達に心配のある子どもが日常生活や社会生活をスムーズに送るための支援活動のことです。
放課後等デイサービスとは、どんなところでしょうか?
放課後等デイサービスは、6歳~18歳までの障がいのあるお子さまや発達に特性のあるお子さまが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
個別療育や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友だちをつくることができるので“特製のあるお子さまの学童保育”とも表現されます。
利用する事業所はどのようにして決めれば良いのでしょうか?
利用する施設(事業所)、及び団体は保護者の方が決めて契約を結ぶことになっております。
施設を利用する場合、利用日数に決まりはあるのでしょうか?
申請後に支給される受給者証は、一人一人受けられるサービスの量が決められているため、決められた日数を利用することが出来ます。
子どもや保護者の状況や環境、利用意向などをふまえた上、受給者証の申請時に審査が行われます。
ひと月に使える日数の上限が受給者証の発行時に決定されます。
また、利用日数を増やすことも可能です。その場合は、当事業所にご相談下さいませ。
利用料金は親の所得に応じて異なるのでしょうか?
所得に応じて料金は異なって参ります。
負担いただく利用金額につきましては、世帯所得ごとの月学上限額が定められております。
また、それを超える負担はいただきません。
放課後等デイサービスを利用するにはどんな手続をしたらいいのでしょうか?
まずは、お住いの市区町村の障がい福祉課(もしくは児童福祉課)にお問い合わせ下さい。
利用には「受給者証」の取得申請を行う必要があります。
受給者証が発行されてから、児童発達支援・放課後等デイサービスをご利用いただける様になります。
利用対象年齢はあるのでしょうか?
当事業所では未就学児3歳~18歳までとなっております。
(※未就学児のお子さまにおかれましては、お子さまの発達により2歳からも利用出来る場合もございますので、お気軽にご相談くださいませ。
18歳~20歳の方も放課後等デイサービスをご利用出来ますので、ご相談くださいませ。)
いつでも利用を開始できるのでしょうか?
いつでも利用可能となっておりますので、まずはお気軽にお問い合せ下さい。
利用を断られることはあるのでしょうか?
将来的に当事業所におきましては、専門的な医療ケアや身体介護も含めて、様々な特性をお持ちのお子さまの支援を行って参ります。
ただ、現状は専門的な医療ケアや身体介護が必要なお子さまをお受けする準備が整っていないためお断りをする場合もございます。
しかし、何かお力に慣れることはございますので、まずはお子さまの状態やご様子について是非、お聞かせ下さい。
入会する前に施設の見学をはできるのでしょうか?
見学は随時受付をさせて頂いております。
当事業所で他のお子さまと遊んだり、実際に療育プログラムを体験していただくことができます。
体験の際にかかる利用料などは一切かかりませんのでご安心下さい。
見学や体験授業ではどのようなことをするのでしょうか?
保護者様に児童発達・放課後等デイサービスのサービス内容・カリキュラムの概要・特徴・料金などをご説明いたします。
ご説明中、お子さまには当職員と他のお子さまと一緒に体験療育を受けていただきます。
また、入会ご利用時に必要となる、お住いの市区町村に申請が必要となる「福祉サービス受給者証」の申請・取得の方法をご案内いたします。
費用等は一切かかりませんので、どうぞご安心してお越し下さい。